すし食いねぇ

毎日、金沢湾より、
港直仕入れ。北陸のすし。

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職人技

優れた素材から最高の寿司・一品料理をお出しするために、当店では本物の「寿司職人」が寿司を握り、自慢の技を振る舞います。丁寧な仕込みや素材のさばき方など、機械では表現できない随所に光る職人技が、寿司本来の美味しさと独自の旨みを創りだします。

本物の職人が握る、
本物の寿司を気軽に。

素材をさばき、シャリで握る職人たちの技術は、寿司の旨みを決定づける大切な要素です。寿司づくりの技術を基礎から徹底的に身につけた寿司職人が、一つ一つ丁寧に握った本物の寿司を回転寿司で気軽に楽しむことができます。

素材の旨みを
最大限に引き出す、職人の技。

包丁の使い方、さばく時間、手の熱の伝わり方など、様々な要素によって素材の旨みは変化します。素材本来の美味しさを引き出した最高の状態の寿司をお客様に召し上がっていただくために、本物の職人が素材を丁寧に仕込みます。

職人の手で握るシャリは
美味く、美しい。

米は、能登産(門前・珠洲)こしひかりを使用。 季節や天候によって配合を変えながら、職人が毎日木の桶でシャリを作ります。機械だとお米がつぶれてしまいますが、人の手で行うことでお酢が均等に混ざり、ほどよい柔らかさと優しい味わいを持ったシャリに仕上がります。機械で握ったものとは違い見た目も美しく、目で見ても楽しむことができます。

寿司職人の技術を継承し、
伝統ある文化を守る。

すし食いねぇ!には、未来の寿司職人を育てる「向塾」という研修制度があります。研修では塾長が20年以上かけて培った技を丁寧に教えてくれるので、寿司職人として必要な基礎技術や知識、心意気を身につけることができます。伝統ある技術を受け継ぐ文化を私たちは大切にしています。